2009年06月21日
ゆる夫語録:俺のスキル。
不況の中、ヨメの仕事量は増える一方。
小さな仕事をたくさんこなし、数ヵ月後に向けて営業しなければやっていけない。公式サイトも作りかけて、完成していない。
※働き嫁、公式ブログ始めました↓
http://kikaku-semi.com/blog/
深夜にパソコンに向かってると、隣室から聞こえるのはイビキかギターの音かどちらか。
寝かしつけと同時に撃沈しているか、
録りためたお笑い番組を見ながら、コーヒーとおやつを前に置いて、イングヴェイ・モデルをかき鳴らしているか。
どっちもイラっとするが、特に後者が3時間に及ぶとムカムカ。
彼のお楽しみ時間とはわかっていても。
一銭にもならない早弾きギターの繰り返し、「徒労」としか思えない。
「あのさー、もう2年もセッションに行くとかバンドのオーディション受けるとか言って、まったく動いてないよね。この間『神の領域が見えた』とか言ってたけど、ホントにピロピロここでやってるだけならムダだと思うねんけど」
返事に詰まったところに、畳み掛ける。
「料理はちっともやらないし、巧くもならないし」
「ここに1年近く住んでて、床の拭き掃除を自主的にしたためしないし」
「米屋だって得意先いくつも無くなってるやん。オトンもこの間病気で調子悪くしたし、続けるにせよ辞めるにせよちゃんと段取りしないとアカンやろ」
ブツブツ怒る働きヨメに、ゆる夫が返した一言。
「『モラッチャ王』にスキルを全部取られたんだよ!」
「モラッチャ王(もらっちゃおう)」とは、NHK教育番組「わたしのきもち」に出てくるキャラクターである。
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《HPの説明より》 ※画像借りました

※顔がゆる夫に似てるのが腹立たしい
人間から人づき合いのスキルを奪って仲たがいさせることで、世界征服をたくらむモラッチャ王。その野望を阻止すべく、スキルファミリー三好一家が立ち上がります。
http://www.nhk.or.jp/kids/program/kimochi.html
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彼は吸引機のようなもので、いい子のスキルを「ほわわわわわ」と吸い取ってしまうのだ。
「モラッチャ王に『家事のスキル』も『仕事のスキル』も全部取られたんだ!文句はヤツに言ってくれ!」
……ゆる夫に「反省のスキル」を返してください、モラッチャ王。
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料理は彼の帰宅時間の問題もあり、私が作っています。
それはいいとして、ムスメの朝ごはんは彼の担当。
私は深夜仕事で朝は寝ているため、任せていると毎朝毎朝「ちぎったスナックパン+果物+お茶」のループ。基本的に人間って怠け者だと思いますが、楽なやり方を見つけたらソレしかできなくなるゆる夫に、マジで不安が募ります。
ただ保育園への連絡帳は、ムスメとのほのぼのエピソードを交えて小まめに書いてるんですよ。
実は、ムスメの担当の先生は2人とも、若くて可愛くて独身。
交換日記感覚ではないかと疑ってます。
2009年05月13日
ゆる夫語録:蜘蛛の糸。
NHKの「日本の、これから」の未婚社会についてフーフで鑑賞。
座談会で「年収400万以下はありえなーい」と言ってる女子どもを横目にゆる夫に「ほれほれ」とプレッシャーをかけてみる。
そこに、データがどん。
独身男性の年収は「200万円台」がダントツであった。追い討ちをかけるように「二個口は一個口より食える」、「男性にとっても結婚はセーフティネット」とのコメントが流れた。
ゆる夫 「なんだーオレ平均じゃん」
※200万円ギリギリ、ウチには月5万のみ入金
働き嫁 「……」
ゆる夫 「(私を満面の笑顔で見て)よっ、『セーフティネット』♪
これからも命綱よろしくー」
働き嫁 「なんて迷惑な番組なんだ」
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命綱につかまっていいのはムスメだけだ!
デブがすがるな!ちぎれる!
2009年04月05日
ゆる夫語録:全力で働かせます!
ゆる夫といた時、絢香と水嶋ヒロの結婚会見がテレビで流れていた。
「バセドウ病で療養が必要、家庭に入って忙しい彼を支えます」
……と涙で告げる売れっ子女性歌手。
「彼女は持病を抱えていて、それを守ってあげたいと思っての決断だった」
……と告げるイケメン俳優。
バセドウ病持ち、治療歴15年、産後に軽く再発中の働きヨメに向かってゆる夫が一言。
「持病を抱えているけど、働かせてます♪」
その姿はメタボでたるんだ腹とアゴ。
若いイケメンに「持病持ってるとこ悪いけど、オレのために働いてくれ」と言われるならまだしも。
この差は何だぁぁぁぁ!
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バセドウ病は、コントロールできます。
難病ではありません。
疲れやすいしストレスがもろ直結するので
同居期に悪くはなったけど。
いやいや、本音はこっちだ。
いいなー
バセドウ病だからって、
イケメンに守ってもらえるんだー
仕事しなくていいんだー
私が「難病のバセドウ病だから……今日も数値が高くて(涙)」って言ったところで、世帯主プレッシャーも仕事も減らないし、オット家事スキルが上がるわけでもない。チクショウ。
ただ、これを期に多少は認知が広まれば有り難い。
病気の知識が無いころに「ところてんダイエット」を試みて、数値爆上げして主治医に大説教食らった10代の思い出がよぎりました。
疲れやすい、汗が出やすい、食べても太らない、手が震える方は病院へ!
バセドウに海藻はアウト!ヨード卵光は敵!イソジンでうがいすると鼻血出るぞ!←私だけだろうか
2009年03月28日
ゆる夫語録:監修・オレ。
ほとんど3ヶ月空いたので、諸方面から「大丈夫か」「離婚したのか」と案じていただきました。えー、かろうじて続いております。
この3ヶ月ほど、働き嫁はビジネス書の執筆をしていました。家には資料があふれ、いたずら盛りのムスメから逃れてガストで深夜まで執筆、合間には出張、セミナーの新ネタ作り、通常業務。よれよれ。
そこで「ごめん、夕食作れへんねんけど」という場面があるワケです。
ゆる夫が言い放った一言。
働き嫁の描いていた模範解答。
「オレが用意するからええよ。ナニ食べたい?」
……この深い溝はなんだぁぁぁっ!!
でも、悪さ盛りのムスメとフルタイムで向き合うと、
「寝かしつけてくれて、朝方まで書いてて起きられない私の代わりに朝食食べさせて保育所に連れてってくれるゆる夫エライ」
……とも思います。
少なくとも、彼がいなかったらこの本は書けなかった。
執筆が終わってからしみじみ、
「ありがとうね」と伝えたら。
オット「印税の半分は当然オレのものやんな♪」
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ムスメの監修はしてくれてましたが、執筆にはほとんど関与してません。

※「背負い弾き」という新たな技。
「おかあさんといっしょ」のなんとかお姉さんがありえない貧乳だけど萌えだそうです。私よりキャラの名前や歌に詳しいです。
2008年11月02日
ゆる夫語録:はじめての3人暮らし。
洗濯離乳食作りお出かけ準備買い物ムスメあやしお風呂入れと、追いまくられる日常に初日で疲れたのか、ゆる夫は夕方からずっと気だるそう。
ヨメ 「体調悪いん?大丈夫?」
オット「……ホームシック」
ヨメ 「ナニ!?こっちは別にええねんぞ、オカンとこに帰れ帰れ!」
意外と本音かもしらん、と思ってます。
今はムスメ抱いていびきかいてます。
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オットが持ってきたもの。
自分の布団、3日分の着替え、ノートPC、そしてギター(イングヴェイ・モデル)と諸々付属品、そしてコレ↓
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相変わらず「生活感」に欠けるオトコ。
いつでも出て行けるor追い出せる荷物量なのが意味深です。









